清水哲信が解説する円安のメリット・デメリット!円高と円安はどっちがやばい?
最近は度々円安がニュースで取り上げられており、4月末には一時1ドル160円を突破して30年以上ぶりの高値更新となりました。
この、止まらぬ円安にやばいと感じている人もいれば、何がどうやばいのか、いまいちピンと来ていない人もいることでしょう。
そもそも円安とはどのようなメリット・デメリットがあるのかを、清水哲信が解説していきます。
また、我々消費者にとって円高と円安はどっちが良いのかについても言及します。
円安は何がやばい?メリット・デメリットを清水哲信が解説

まず、円安のメリットは日本の製品を海外へ売りやすくなり、輸出企業の業績が良くなることです。
実際に円安が続く現在、上場企業の業績は輸出型企業を中心に過去最高益が相次いでおり、とくに自動車産業は好調です。
また、自国よりも旅費が安く済む日本へ旅行に来る外国人観光客が増えるため、土産店や飲食店の売上も増えるとされています。
こう見ると円安はやばくないと感じがちですが、我々消費者にとっては、円安はデメリットが大きいという側面があります。
円安のデメリットは、輸入製品の価格が高騰することで、エネルギー資源や食材などの大部分を輸入に頼っている日本人にとって大きな影響があります。
生活必需品はどんどん値上げしていくのに給料は変わらないといった事態に陥るのです。
このように、円安と円高はその人の立場によって良し悪しが異なります。
外貨等、複数の金融資産を持つことが円安対策に繋がるでしょう。
GW目前!清水哲信が4月下旬~5月上旬にかけて見頃を迎える花を紹介!
今年のGWは長い人で4月27日~5月6日までお休み。
せっかくなので、どこかにお出かけしたいですよね。
GWを目前に控えた今、清水哲信も見に行きたい全国で見頃の花たちを紹介します。

青森や北海道なら桜が見頃!
青森や北海道といった寒い地域は、毎年GWあたりに桜の見頃を迎えます。
さくらまつりが開催されているところも多く、関東の桜を見逃してしまった!という方でもまだ桜を見るチャンスがあります。
飛行機や新幹線の予約はお早めに。
国営ひたち海浜公園で有名なネモフィラ
あたり一面が青い世界に包まれるネモフィラも、GWに見頃を迎えます。
とくに、茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」は日本一のネモフィラスポットして有名で、GWには毎年多くの人でにぎわっているようです。
羊山公園の芝桜
桜の次は、埼玉県秩父市にある「羊山公園」で圧巻の芝桜を見に行きましょう。
芝桜と同時に秩父の山並みも一望でき、思わず写真を撮りたくなるような景色が広がっています。
アニメで話題の藤の花もGWが見頃!
鬼滅の刃で話題となった藤の花も、GWあたりに見頃を迎えます。
とくに栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」には、600畳分もの巨大な藤棚があり、ここでしか見れない絶景が楽しめます。
関東をはじめ、さまざまな場所で沢山の花が見頃を迎えるため、混雑は避けられませんが、休みの1日は花を見る日を設けても良いかもしれません。
清水哲信による防災グッズ紹介!地震大国日本において備えておくべき対策とは?
2024年は1月1日から能登半島地震が発生し、全国各地で震度4以上の地震が次々と起きています。また、本日4月3日には沖縄からほど近い台湾で地震が発生しました。
いつどこで巨大地震が起きてもおかしくないのが日本であり、日頃から地震に対する備えをしておくことが大切です。
清水哲信も備える防災グッズ(非常用品)

地震の対策として、事前に防災グッズを準備しておくと安心です。
リュックサックなどに以下の非常用品をまとめておき、自宅の避難経路に置いておきましょう。
- 飲料水
- 食料
- 照明器具
- 貴重品
- 救急セット
- ラジオ
- 季節用品(防寒具等)
- 薬やミルク等の必要な物
最近ではリュックに必要な防災グッズが入った商品も販売されています。
そういったものを購入し、普段から服用している医薬品など、個人の必要なものを追加しておきましょう。
その他の地震への備え
まず、大きな揺れから身の安全を守る備えとして、自宅の家具類の転倒・落下防止対策をしておくことが大切です。
また、食器棚などのガラスが使用されている部分には、ガラスの飛散防止措置を行い、散乱物で怪我をしないように、スリッパなどの履き物を普段から身近に置いておくと良いでしょう。
さらに、家族で地震が発生した時の集合場所や安否確認方法、避難場所、避難経路などを事前に決めておけば、スマホが使えない状況でもパニックになることなく行動できます。
災害が起きてから後悔することのないように、日頃から準備しておきましょう。
日銀がマイナス金利政策を解除!清水哲信による概要解説と今後の予想
2024年3月19日、日銀は大規模な金融緩和策の変更を決定し、2016年に導入された「マイナス金利政策」を解除しました。
マイナス金利政策の概要と解除された理由

そもそもマイナス金利政策とは、金融緩和策の強化を目的に導入されています。
当座預金の一部に-0.1%の金利をつけることで、預金額が多くなると損をする環境をつくり出し、世の中にお金を回すように促す狙いがありました。
この政策により、住宅ローン金利や企業への貸し出し金利は大幅に低下しましたが、思うような効果は得られませんでした。
そして今、マイナス金利政策が解除された理由としては、賃金と物価の好循環が見通せるようになったと判断されたからです。
清水哲信が考える今後
マイナス金利政策解除による今後のプラスな動きとしては、預金金利の上昇が挙げられます。
実際に、3月19日の政策変更を受け、大手銀行が預金金利引き上げを発表しました。
すでに三菱UFJ銀行と三井住友銀行が普通預金金利を0.02%(従来は年0.001%)に引き上げており、みずほフィナンシャルグループやりそなホールディングスも預金金利を引き上げる方針とのことです。
また、期待できる動きとしては賃金の上昇や景気回復があります。
その一方で、住宅ローン金利の上昇や企業の借入金利の上昇など、個人や法人によってマイナスな動きも予想できます。
今後の金利変動は、注意深く観察する必要があるでしょう。
清水哲信の注意喚起!投資熱が高まる裏で詐欺手口が巧妙化?
政府が「貯蓄から投資へ」のスローガンを掲げてから早20年以上…。え?!20年以上?!
最近では新NISAも始まり、政府も蓄えているお金を投資商品の購入に回すための取り組みを、大胆かつ抜本的に進めています。
そして、株高やビットコインの最高値記録なども相まって、国民の中でも投資熱が高まっています。
しかし、そんな中で投資詐欺被害も相次いでいるとのニュースを見かけましたので、今回は手口が巧妙化する投資詐欺について、清水哲信が解説していきます。
投資詐欺の巧妙な手口を清水哲信が解説

投資詐欺の代表的な手口は、次の通りです。
SNS等を利用した投資勧誘詐欺。
複数の業者が存在しているように装って架空の商品を購入させる劇場型詐欺。
金融庁などの公的機関を装って架空の商品を購入させる公的機関装い詐欺。
過去に詐欺被害に遭った人に対して損失を取り戻せるとの謳い文句で架空商品の購入を求める被害回復型詐欺。
被害額数千万円以上?様々な投資詐欺実態
実際に、SNS利用投資詐欺被害に遭われた男性は、約2,940万円もの大金を騙し取られてしまったそうです。
詐欺師と知り合ったきっかけはInstagramで、かなり巧妙な手口だったためすっかり信じ込んでしまったとのこと。
日常的に利用するSNSにも危険が潜んでいます。知らない人からのDMには注意しましょう。
また、有名人を語る投資詐欺も増えており、経営者や専門家などの名前を勝手に使用した怪しい広告もネット上には見受けられます。
警視庁によると、2023年の投資詐欺全体の被害総額は約51億円で、前年より10倍以上増加しているとのことなので、益々注意が必要です。
清水哲信が考える各飲食店の値上げとインバウン丼!2024年は値下げする?
2023年は大手飲食チェーンで値上げが相次ぎ、先日豊洲に開業した「千客万来」では、インバウン丼が話題となりました。
こんな最近の社会情勢に対して、清水哲信が思うことを語っていきます。
相次ぐ値上げと2024年の予測

ファーストフード店や回転寿司チェーンなど、安さがうりの飲食店でも値上げが相次ぎ、国民からは嘆きの声が聞こえました。
ただ、個人的には、原材料の値上げや従業員の賃金アップ、サービス改良などに伴う値上げなら仕方ないのではないかと思っています。
一部のニュースでは、値上げによって客離れが進んだことで、2024年には価格維持や値下げをする企業も現れるのではないかという予測もされています。
値下げよりも、給料を上げることを考えてほしいものですが…。
政府にもこの状況をなんとかしてほしいですね。
実は清水哲信も食べてみたいインバウン丼
また、「千客万来」のフードコートにある、1食6,980円の海鮮丼が外国人観光客に大人気となっているようです。
その一方で、SNSでは“インバウン丼”と呼ばれ、日本人からは高すぎるという非難の声もあります。
その他にも、北海道で一杯3,800円のラーメンなどが話題になりました。
これに関しても、私は観光客向けのビジネスならありだと思っています。
むしろインバウン丼は食べてみたいくらいですね。混んでるから行かないですけど。
ただ、かつての日本から見たアジアの国々のように、貧しくなっている感じは否めません。
日本は住みやすくて素敵な国ですが、もっと経済的にも豊かな国になりたいですね。
清水哲信が最新の住宅ローン金利を解説!金利引き上げが近づいている?
お久しぶりです。清水哲信です。
今回は2024年最新(2024年2月時点)の住宅ローン金利状況を解説していきます。

全期間固定型の金利
各金融機関の全期間固定金利型住宅ローンの金利は次の通りです(主要銀行から4行を抜粋)。
- 三菱UFJ銀行:1.630%
- りそな銀行:1.525%
- みずほ銀行:1.820%
- 住信SBIネット銀行:1.798%
変動型の金利
各金融機関の変動金利型住宅ローンの金利は次の通りです(主要銀行から4行を抜粋)。
- 三菱UFJ銀行:0.345%
- りそな銀行:0.340%
- みずほ銀行:0.375%
- 住信SBIネット銀行:0.320%
2024年にマイナス金利が解除される?
2016年にマイナス金利政策が導入されてから現在に至るまで、マイナス金利が続いています。
しかし、多くのエコノミストが2024年4月のマイナス金利政策解除を予想しているとのこと。
日銀がマイナス金利政策を解除すれば、住宅ローンの変動金利も上昇する可能性が高くなると考えられます。
今では7割の人が変動金利の住宅ローンを利用しているというデータもあり、多くの人の負担が増加する可能性があるでしょう。
また、住宅ローンが高くなることで、不動産業界も大きな打撃を受けるかもしれません。
住宅ローンを既に借り入れている方や、これからマイホームの購入を検討している方は、今後の動向や最新ニュースに注目しましょう。